世界大百科事典(旧版)内の《東方文庫》の言及
【アッセマニ】より
…1736年には教皇の使節としてマロン派主教会議に出席,ローマ教会との合同をとり決めさせた。主著《東方文庫》4巻(1719‐28)はシリア語文書の集成。甥で同姓のステファヌス・エウォディウス・アッセマニStephanus Evodius A.(1711‐82)も東洋学者として著名。…
※「《東方文庫》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…1736年には教皇の使節としてマロン派主教会議に出席,ローマ教会との合同をとり決めさせた。主著《東方文庫》4巻(1719‐28)はシリア語文書の集成。甥で同姓のステファヌス・エウォディウス・アッセマニStephanus Evodius A.(1711‐82)も東洋学者として著名。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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