《母をたずねて三千里》(読み)ははをたずねてさんぜんり

世界大百科事典(旧版)内の《母をたずねて三千里》の言及

【クオーレ】より

…クオーレは〈心〉〈愛〉の意。講話中〈母をたずねて三千里〉が名高い。強烈な祖国愛を懸念する評もあった。…

※「《母をたずねて三千里》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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