《金と銀》(読み)きんとぎん

世界大百科事典(旧版)内の《金と銀》の言及

【レハール】より

…《エバ》(1911)のように,因襲を破って悲劇的・社会的な題材も扱ったことは特筆される。オペレッタ以外の作品も非常に多く,《金と銀Gold und Silber》(1902)をはじめとするウィンナ・ワルツがとくによく知られている。【森 泰彦】。…

※「《金と銀》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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