世界大百科事典(旧版)内の《金石続編》の言及
【金石萃編】より
…1918年刊行の《金石萃編未定稿》3巻には元代の石刻80余種を収録。その不備を補ったものに王言の《補略》,方履籛の《補正》など,あとを続けたものに陸耀遹(りくよういつ)の《金石続編》21巻がある。【日比野 丈夫】。…
※「《金石続編》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…1918年刊行の《金石萃編未定稿》3巻には元代の石刻80余種を収録。その不備を補ったものに王言の《補略》,方履籛の《補正》など,あとを続けたものに陸耀遹(りくよういつ)の《金石続編》21巻がある。【日比野 丈夫】。…
※「《金石続編》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新