世界大百科事典(旧版)内の《黒い聖母》(コスタリカ)の言及
【カルタゴ】より
…これまで何度も地震の被害があったが,農産物の集散地として今なお重要な地位を占めている。日曜日に開かれる農民市場は有名で,また同市にある黒い聖母像(ラ・ネグリタ)は病気治癒の力をもつとされ,中米全域から巡礼が訪れる。【山崎 カヲル】。…
※「《黒い聖母》(コスタリカ)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…これまで何度も地震の被害があったが,農産物の集散地として今なお重要な地位を占めている。日曜日に開かれる農民市場は有名で,また同市にある黒い聖母像(ラ・ネグリタ)は病気治癒の力をもつとされ,中米全域から巡礼が訪れる。【山崎 カヲル】。…
※「《黒い聖母》(コスタリカ)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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