ぐい飲み(読み)グイノミ

デジタル大辞泉 「ぐい飲み」の意味・読み・例文・類語

ぐい‐のみ【ぐい飲み】

ぐいと一気に飲むこと。「冷や酒コップぐい飲みにする」
大ぶりの深い杯。
[類語]一飲みらっぱ飲みさかずきはい玉杯金杯銀杯猪口酒杯

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

食器・調理器具がわかる辞典 「ぐい飲み」の解説

ぐいのみ【ぐい飲み/ぐい呑み】

猪口(ちょく)よりは大きく湯のみ茶碗より小さい程度の、大ぶりで底が深い杯。

出典 講談社食器・調理器具がわかる辞典について 情報

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