デジタル大辞泉 「さしたる」の意味・読み・例文・類語
さし‐たる
1 (あとに打消しの語を伴って用いる)取り立てていうほどの。さほどの。「
2 特に思い定めた。特別の。
「何事にてか、―御望み深かりけること侍りけり」〈著聞集・六〉
[補説]1は特に「然したる」とも書き、副詞「
[類語]余り・大して・さほど・さして・さまで・そう・それほど・そんなに・
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新