ぬばたま

世界大百科事典(旧版)内のぬばたまの言及

【ヒオウギ】より

…秋に蒴果(さくか)が裂開し,大きい黒色種子を蔵する。この種子を〈うばたま〉または〈ぬばたま〉という。耐寒性があり,日当り,排水のよい所に植えるとよい。…

※「ぬばたま」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android