アイントーフェン

デジタル大辞泉 「アイントーフェン」の意味・読み・例文・類語

アイントーフェン(Willem Einthoven)

エイントーフェン

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「アイントーフェン」の意味・読み・例文・類語

アイントーフェン

(Willem Einthoven ウィレム━) オランダの生理学者。一九一一年弦電流計を発明心電図を作った。一九二四年ノーベル生理・医学賞を受賞。(一八六〇‐一九二七

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android