化学辞典 第2版 「アゾメチン」の解説
アゾメチン
アゾメチン
azomethine
RR′C=NR″(R,R′,R″は水素または脂肪族,あるいは芳香族基)で表される化合物の総称,あるいは炭素-窒素二重結合の呼称として用いられる.IRスペクトルでは,強いC=N伸縮振動吸収が1470~1680 cm-1 に見られる.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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