アットバット

デジタル大辞泉 「アットバット」の意味・読み・例文・類語

アット‐バット(at bat)

野球で、打数。また、攻撃側の選手打席に着くこと。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「アットバット」の意味・読み・例文・類語

アット‐バット

〘名〙 (at bat) 野球用語。
打者バッターボックスに立つこと。
② 有効打席数から、四死球犠打捕手打撃妨害などを除いた数。打撃率算出に用いる。打数。〔モダン用語辞典(1930)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android