世界大百科事典(旧版)内のアボトの言及
【コプト暦】より
…古代エジプトに起源をもつ太陽暦。古代エジプトの伝統により,1年(ティロムピ)は各30日から成る12の月(アボト)に追加日(エパゴメネ)の5日(閏年は6日)を足した365(366)日が用いられた。各月の名称はほぼ表のようであった。…
※「アボト」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…古代エジプトに起源をもつ太陽暦。古代エジプトの伝統により,1年(ティロムピ)は各30日から成る12の月(アボト)に追加日(エパゴメネ)の5日(閏年は6日)を足した365(366)日が用いられた。各月の名称はほぼ表のようであった。…
※「アボト」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新