世界大百科事典(旧版)内のアラ(クエ)の言及
【クエ】より
…スズキ目ハタ科の海産魚(イラスト)。クエという呼称はもとは高知県,大阪府,和歌山県などで使われていたもので,三重県二木島でクエマス,和歌山県でキョウモドリ,下関でアラと呼ぶ。また,高知県では本種の幼魚をアオナまたはイギスと呼ぶ。…
※「アラ(クエ)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…スズキ目ハタ科の海産魚(イラスト)。クエという呼称はもとは高知県,大阪府,和歌山県などで使われていたもので,三重県二木島でクエマス,和歌山県でキョウモドリ,下関でアラと呼ぶ。また,高知県では本種の幼魚をアオナまたはイギスと呼ぶ。…
※「アラ(クエ)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新