栄養・生化学辞典 「アルギニノコハク酸」の解説
アルギニノコハク酸
アルギノコハク酸ともいう.尿素サイクルを構成する代謝中間体で,アルギニノコハク酸シンターゼによりシトルリンとアスパラギン酸との縮合反応によって生成する.アルギニノコハク酸リアーゼによってアルギニンとフマル酸に分解される.
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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