世界大百科事典(旧版)内のアルデーヌ遺跡の言及
【旧石器時代】より
…この洞窟からはハンド・アックスを含む10万点以上の石器と共に,50点にのぼる原人化石破片が出土した。またアルデーヌ遺跡では礫を敷きつめた住居と思われる遺構が検出された。火の使用の痕跡が認められるのもだいたい40万年前あたりからである。…
※「アルデーヌ遺跡」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…この洞窟からはハンド・アックスを含む10万点以上の石器と共に,50点にのぼる原人化石破片が出土した。またアルデーヌ遺跡では礫を敷きつめた住居と思われる遺構が検出された。火の使用の痕跡が認められるのもだいたい40万年前あたりからである。…
※「アルデーヌ遺跡」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新