旺文社世界史事典 三訂版 「アルベラの戦い」の解説
アルベラの戦い
アルベラのたたかい
Arbela
ティグリス川の上流アルベラ付近のガウガメラで,アレクサンドロスはアケメネス朝の大軍を決定的に撃破した。ダレイオスは敗走してヒルカニア山中に逃れたが,サトラップに暗殺され,アケメネス朝は滅びた。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
ガウガメラ(Gaugamela)の戦いともいう。前331年アレクサンドロス大王がダレイオス3世の大軍を敗走させた戦い。メソポタミアのガウガメラ付近で始まり,アルベラ占領をもって終わった。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新