世界大百科事典(旧版)内のアンベール(インド)の言及
【ジャイプル】より
…1818‐1949年までジャイプル藩王国の主都であった。同藩王国は12世紀のラージプート王国にさかのぼる歴史をもち,1600年以来北方8kmのアンベールを都としていたが,ジャイ・シング2世が1728年にここに新都を建設した。地名は彼にちなみ,〈ジャイの町〉を意味する。…
※「アンベール(インド)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…1818‐1949年までジャイプル藩王国の主都であった。同藩王国は12世紀のラージプート王国にさかのぼる歴史をもち,1600年以来北方8kmのアンベールを都としていたが,ジャイ・シング2世が1728年にここに新都を建設した。地名は彼にちなみ,〈ジャイの町〉を意味する。…
※「アンベール(インド)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新