世界大百科事典(旧版)内のアーグラヤナの言及
【年中行事】より
…春の初めには前述のわら床を高床の寝台にかえる儀礼が行われるが,春と夏には後世のホーリーのような大祭はみられない。春はむしろ雨季,秋と並び新穀祭(アーグラヤナĀgrayaṇa)の季節である。春には新麦の供物の火供が行われ,供物の残りを家族で食する。…
※「アーグラヤナ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…春の初めには前述のわら床を高床の寝台にかえる儀礼が行われるが,春と夏には後世のホーリーのような大祭はみられない。春はむしろ雨季,秋と並び新穀祭(アーグラヤナĀgrayaṇa)の季節である。春には新麦の供物の火供が行われ,供物の残りを家族で食する。…
※「アーグラヤナ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《陸游「九月四日鶏未鳴起作」から。晴れ渡った空に突然起こる雷の意》急に起きる変動・大事件。また、突然うけた衝撃。[補説]「晴天の霹靂」と書くのは誤り。[類語]突発的・発作的・反射的・突然・ひょっこり・...
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
1/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
12/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/10 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新