世界大百科事典(旧版)内のアーンドラ派の言及
【仏教】より
…大衆部もまた多くの部派に分かれたが,北インドにあった説出世部(せつしゆつせぶ)は仏伝《大事(マハーバストゥ)》を残している。南インドは大衆部系が多いが,地域的にアーンドラ派と呼ばれることもある。 スリランカにわたった上座部は分別説部とも呼ばれるが,パーリ語による聖典を完備して今日に伝えている。…
※「アーンドラ派」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…大衆部もまた多くの部派に分かれたが,北インドにあった説出世部(せつしゆつせぶ)は仏伝《大事(マハーバストゥ)》を残している。南インドは大衆部系が多いが,地域的にアーンドラ派と呼ばれることもある。 スリランカにわたった上座部は分別説部とも呼ばれるが,パーリ語による聖典を完備して今日に伝えている。…
※「アーンドラ派」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新