世界大百科事典(旧版)内のイッサキの言及
【イサキ(伊佐木)】より
…本州中部以南,東シナ海,台湾などに分布するが,暖流の影響の強いところに多い。九州でイッサキ,東北でオクセイゴなど地方により多くの呼び方がある。幼魚の体側には明りょうな3本の暗褐色の縦帯があるが,体長20cmを超えるころからしだいに不明りょうになり消失する。…
※「イッサキ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…本州中部以南,東シナ海,台湾などに分布するが,暖流の影響の強いところに多い。九州でイッサキ,東北でオクセイゴなど地方により多くの呼び方がある。幼魚の体側には明りょうな3本の暗褐色の縦帯があるが,体長20cmを超えるころからしだいに不明りょうになり消失する。…
※「イッサキ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新