改訂新版 世界大百科事典 「イネ法典」の意味・わかりやすい解説
イネ法典 (イネほうてん)
Laws of Ine
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…それは天地創造の神が第7日目を休息日としたという故事にならったものである。7世紀に編纂されたアングロ・サクソンのイネ法典には,安息日に労働した者に罰金を課し,安息日に奴隷を労働させた者に対して,その奴隷を解放すべきことが規定されている。また,フランクのカール大帝も勅令により安息日を定め,安息日の労働を禁止した。…
※「イネ法典」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新