ウルウル[湖](読み)うるうる

世界大百科事典(旧版)内のウルウル[湖]の言及

【ポーポ[湖]】より

…最終氷期に存在した面積約5万km2,水深約100mの淡水湖が干上がって形成されたものである。1905年には3130km2もあったが,その後縮小し続け,二つの湖に分裂しウルウル湖(湖面標高3693m,214km2。1966年現在)が誕生,本来の湖は1260km2(1966)となった。…

※「ウルウル[湖]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android