エトアール・バレエ団(読み)えとあーるばれえだん

世界大百科事典(旧版)内のエトアール・バレエ団の言及

【ベジャール】より

…パリのローラン・プティ・バレエ団,ロンドンのインターナショナル・バレエ団や王立スウェーデン・バレエ団などで踊った。1953年パリでエトアール・バレエ団(1957年からモーリス・ベジャール・バレエ劇場)を設立した。60年ブリュッセルのモネ劇場(1963年ベルギー国立劇場となる)の中に20世紀バレエ団を結成。…

※「エトアール・バレエ団」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android