エポメオ火山(読み)えぽめおかざん

世界大百科事典(旧版)内のエポメオ火山の言及

【イスキア[島]】より

…面積46km2,人口1万5914(1981)。エポメオ火山(788m)は1301‐02年の爆発まで数回の爆発を起こしている。美しい自然,温泉,そしてギリシア時代の遺跡で知られ,多くの詩人にうたわれている。…

※「エポメオ火山」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android