オイルサーディンとは？意味や使い方

デジタル大辞泉「オイルサーディン」の意味・読み・例文・類語

《〈和〉oil＋sardine》小形のイワシ（サーディン）の頭を除き、油に漬けた食品。また、その缶詰。

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〘名〙 (洋語oil sardine) 小さなイワシをオリーブ油に漬けて缶詰にしたもの。サーディン。

※最後の旅（1969）〈加賀乙彦〉「私は急にいそいそと白菜の漬物を切ったりオイル・サージンの缶詰をあけたりし」

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サーディンは広くイワシ属の魚をいう。新鮮なマイワシ等の内臓を除き，塩水につけて乾燥し，煮たてた油に通して缶詰としたもので，カナッペやオードブルに使用される。

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