出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
…観賞用としての用途のほか,東アジア地域では球根に苦みのない種類が食用として利用されてきた。オニユリ,コオニユリ,ヤマユリ,ハカタユリ,タケシマユリなどが食用に適するが,日本ではおもに生の鱗片を高級料理に用い,中国ではこれをゆでて乾燥したものを用いる。オニユリの場合,その成分は炭水化物15%,タンパク質,脂肪それぞれ3%程度である。…
※「コオニユリ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新