改訂新版 世界大百科事典 「コリヤーク語」の意味・わかりやすい解説
コリヤーク語 (コリヤークご)
Koryak
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
チュクチ・カムチャツカ語族に属し、カムチャツカ半島の付け根部を中心に約6000人の話し手がいる。地理的にはチュクチ語とカムチャダール語の中間に位置するが、言語の親近性ではチュクチ語にはるかに近く、基本的な特徴を共有。チュクチ語同様、1930年代に文字がつくられたが、今日その使用はきわめて限られている。
[宮岡伯人]
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新