ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「シェード栽培」の意味・わかりやすい解説
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…植物の花芽形成には日長が重要な影響を及ぼしており,キク(秋ギク)やポインセチアなどは日長がある特定の時間よりも短くなった場合にだけ花芽を形成する。このような短日植物を日長の長い時期に開花させるために,毎日一定時間黒布や黒ビニルなどで植物体を被覆し,人為的に日長を短くして栽培することを遮光栽培またはシェード栽培という。おもにキク(秋ギク)で行われるが,ポインセチア,カランコエ,シャコバサボテンなどで行われることもある。…
※「シェード栽培」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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