シューベルト：16のドイツ舞曲と2つのエコセーズ／piano solo（読み）16 Deutsche Tänze und 2 Ecossaisen

ピティナ・ピアノ曲事典（作品）の解説

シューベルトはかなりの数の舞曲を作曲した人物である。彼の場合、それらは実際に踊るために作られることが多い。そのため、舞曲が集中的に作曲されるのは、友人たちの集うシューベルティアーデが頻繁に開かれるとき ...続き

出典　(社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典（作品）について　情報

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