百科事典マイペディア 「ストックホルム会議」の意味・わかりやすい解説
ストックホルム会議【ストックホルムかいぎ】
→関連項目国際捕鯨委員会|国連環境計画|成長の限界
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出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
…1972年6月5~16日までストックホルムで開催された人間環境問題に関する最初の本格的な国連会議。開催地にちなんで〈ストックホルム会議〉とも呼ばれる。1968年から4年にわたる精力的な準備を経て,114ヵ国の政府代表(日本の場合は大石環境庁長官)と多数の国際機関(世界銀行,OECD等)の参加を得,各国マスコミの注視の下に開催された。…
※「ストックホルム会議」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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