ツァラトゥストラはかくかたりき【ツァラトゥストラはかく語りき】
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ツァラトゥストラはかくかたりき【ツァラトゥストラはかく語りき】
(原題Also sprach Zarathustra)
[二] 交響詩。リヒャルト=
シュトラウス作曲。(一)を
標題としたもの。一八九五~九六年作。
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ツァラトゥストラはかく語りき
ツァラトゥストラはかくかたりき
Also sprach Zarathustra
ドイツの哲学者フリードリヒ・ニーチェの4部からなる哲学的散文詩。 1883~85年成立。『万人に与える書,なんぴとにも与えぬ書』という副題をもつこの書は,キリスト教の聖書に対抗して書かれたものといわれ,ニーチェの思想が象徴的な美しく力強い詩文で語られている。
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ツァラトゥストラはかく語りき
ドイツの作曲家リヒャルト・シュトラウスの交響詩(1895-1896)。原題《Also sprach Zarathustra》。『ツァラトゥストラはこう語った』とも呼ばれる。哲学者フリードリヒ・ニーチェの同名の著作に着想を得て作曲された。
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ツァラトゥストラはかく語りき
ツァラトゥストラはかくかたりき
Also sprach Zarathustra
ドイツの哲学者ニーチェの哲学書
4巻からなる。1883〜85年刊。ゾロアスター教の創立者であるゾロアスター(ペルシア語でZarathustra)の遍歴とその言葉という形式で,超人思想と永劫回帰を説く。
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