百科事典マイペディア 「ツノナガコブシガニ」の意味・わかりやすい解説
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
…東京湾から九州西岸までとスリランカ沖から知られている。コブシガニ科の日本産のカニは約60種で,浅海には,額の突き出したツノナガコブシガニL.anatum,四つの斑紋が目だつヨツメコブシガニL.craniolaris,はさみ脚が著しく長いテナガコブシガニMyra fugaxなど特徴的な種が多い。もっとも身近な種はマメコブシガニPhilyra pisumで,内湾の干潟に見られる。…
※「ツノナガコブシガニ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新