トウシンソウ(読み)とうしんそう

百科事典マイペディア 「トウシンソウ」の意味・わかりやすい解説

トウシンソウ

イグサ

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

日本大百科全書(ニッポニカ) 「トウシンソウ」の意味・わかりやすい解説

トウシンソウ
とうしんそう

イグサ

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内のトウシンソウの言及

【イグサ(藺草)】より

…イとも呼び,茎を畳表や花むしろの材料とするために栽培もするイグサ科の多年草(イラスト)。茎の髄を灯心として利用したところからトウシンソウの名もある。
[形状]
 1株に多数の細い茎が立つ。…

※「トウシンソウ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android