ドアアイ

デジタル大辞泉 「ドアアイ」の意味・読み・例文・類語

ドア‐アイ

《〈和〉dooreye玄関などの扉につけてある、のぞき穴。レンズをはめこんで、内側から外の様子が広く見えるようにしてある。ドアスコープ
[補説]英語ではpeephole

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「ドアアイ」の意味・読み・例文・類語

ドア‐アイ

〘名〙 (洋語door eye) 玄関などの扉に取り付けたのぞき穴。レンズをはめて、外の様子が広くわかるようにしてある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

家とインテリアの用語がわかる辞典 「ドアアイ」の解説

ドアアイ

ドアスコープ。◇和製語。ドア(door)+アイ(eye)。⇒ドアスコープ

出典 講談社家とインテリアの用語がわかる辞典について 情報

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android