世界大百科事典(旧版)内のドスナラの言及
【ハシドイ】より
…秋,長楕円形の蒴果(さくか)が熟し,2裂して翼のある種子2個を出す。南千島,北海道から熊本県中部までと朝鮮に分布し,北海道ではドスナラと呼ばれる。材は,心材が淡褐色でやや堅く耐久力があり,柱,土台,器具材などに用いられる。…
※「ドスナラ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…秋,長楕円形の蒴果(さくか)が熟し,2裂して翼のある種子2個を出す。南千島,北海道から熊本県中部までと朝鮮に分布し,北海道ではドスナラと呼ばれる。材は,心材が淡褐色でやや堅く耐久力があり,柱,土台,器具材などに用いられる。…
※「ドスナラ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新