世界大百科事典(旧版)内のヌガイの言及
【キクユ族】より
…この組織は植民地時代に消滅したが,青年男女の割礼は現在でも行われている。宗教は唯一神ヌガイNgai(近隣のカンバ族,マサイ族も同名の神を崇敬している)への依存と家族や氏族の祖霊に対する祭祀を中心とする。神話によるとヌガイは世界の創造主であり,奇跡のしるしとしてケニア山をつくった。…
※「ヌガイ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…この組織は植民地時代に消滅したが,青年男女の割礼は現在でも行われている。宗教は唯一神ヌガイNgai(近隣のカンバ族,マサイ族も同名の神を崇敬している)への依存と家族や氏族の祖霊に対する祭祀を中心とする。神話によるとヌガイは世界の創造主であり,奇跡のしるしとしてケニア山をつくった。…
※「ヌガイ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新