ヌグウェンヤ(英語表記)Ngwenya

デジタル大辞泉 「ヌグウェンヤ」の意味・読み・例文・類語

ヌグウェンヤ(Ngwenya)

エスワティニ北西部の町。首都ムババネの北西約20キロメートル、南アフリカとの国境近くに位置する。旧石器時代のものとされる世界最古の赤鉄鉱鉱山「ライオン洞窟」、マロロジャ自然保護区、スワジガラスの工房などがある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android