デジタル大辞泉 「ネガワット取引」の意味・読み・例文・類語 ネガワット‐とりひき【ネガワット取引】 電力の消費者が節電や自家発電によって需要量を減らした分を、発電したものとみなして、電力会社が買い取ったり市場で取引したりすること。→ネガワット 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例