世界大百科事典(旧版)内のバートンヒレアシトカゲの言及
【ヒレアシトカゲ(鰭脚蜥蜴)】より
…瞳孔は縦長で,明るいところでは細く絞る。分布域がもっとも広いバートンヒレアシトカゲLialis burtonisは全長50~75cm,尾はその1/2余りを占めるが,自切し再生するため短い個体が多い。前肢を欠き後肢は1~2枚の痕跡的なひれ状のうろことして残る。…
※「バートンヒレアシトカゲ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…瞳孔は縦長で,明るいところでは細く絞る。分布域がもっとも広いバートンヒレアシトカゲLialis burtonisは全長50~75cm,尾はその1/2余りを占めるが,自切し再生するため短い個体が多い。前肢を欠き後肢は1~2枚の痕跡的なひれ状のうろことして残る。…
※「バートンヒレアシトカゲ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新