百科事典マイペディア 「ピウス[12世]」の意味・わかりやすい解説
ピウス[12世]【ピウス】
→関連項目ホーホフート
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
…公会議後の諸教皇には人間的欠点が見られるとしても,教会の最高牧者にふさわしくない教皇は一人もいない。ピウス5世PiusV(1566‐72),グレゴリウス13世(1572‐85),シクストゥス5世SixtusV(1585‐90)はカトリック刷新に献身し,パウルス5世(1605‐21),グレゴリウス15世(1621‐23)はこれを続行した。ウェストファリア条約締結からフランス革命にかけての時代に西欧の世俗化が進展し,教皇職の地位はカトリック諸国においても衰えた。…
※「ピウス[12世]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新