普及版 字通 の解説
15画
[字訓] うきくさ
[説文解字]
[字形] 形声
声符は(へい)。〔説文〕一下に「(うきくさ)なり」とあり、うきくさ、こうほね。
[訓義]
1. うきくさ、こうほね。
2. ・と通用する。
[古辞書の訓]
〔立〕 ウキクサ
[熟語]
翳▶・実▶・浮▶
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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