ヘラブナ(読み)へらぶな

日本大百科全書(ニッポニカ) 「ヘラブナ」の意味・わかりやすい解説

ヘラブナ
へらぶな / 平鮒

ゲンゴロウブナより改良されたカワチブナ別称。単にヘラともよばれ、釣りの対象魚。

[編集部]

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改訂新版 世界大百科事典 「ヘラブナ」の意味・わかりやすい解説

ヘラブナ

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百科事典マイペディア 「ヘラブナ」の意味・わかりやすい解説

ヘラブナ

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ヘラブナ

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世界大百科事典(旧版)内のヘラブナの言及

【フナ(鮒)】より

…国外では朝鮮半島,アジア大陸東部,台湾および海南島などに産する。体の背面は暗灰褐色で,体側から腹面にかけてはその名のとおり銀白色,体高はゲンゴロウブナ(ヘラブナ)よりも低いが,尾柄高は高い(尾びれの付け根も高い)。鰓耙(さいは)数は40~55。…

※「ヘラブナ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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