ベルサイユのばら2001 フェルゼンとマリー・アントワネット編

デジタル大辞泉プラス の解説

ベルサイユのばら2001 フェルゼンとマリー・アントワネット編

宝塚歌劇団による舞台演目のひとつ脚本植田紳爾。2001年、宝塚大劇場にて宙組が初演原作池田理代子の『ベルサイユばら』。2006年、マリー・アントワネット生誕250年を記念して再演された。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android