出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…ビザンティン時代,イスラム時代も同様に遺品は少ないが,ノルマン時代の美術には,それ以前の美術様式を伝えるものがある。つまり,近郊のモンレアーレMonrealeの大聖堂サンタ・マリア・ラ・ヌオバ(12世紀末)のモザイクはビザンティン様式を伝え,ノルマン宮殿カペラ・パラティーナ(1132‐40)の壁画には,ロマネスク,イスラム,ノルマンの絵画様式が混在している。パレルモの大聖堂サンタ・マリア・アッスンタ(1185)はノルマン・ゴシック様式の代表例であり,付属博物館を有する。…
※「モンレアーレ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《陸游「九月四日鶏未鳴起作」から。晴れ渡った空に突然起こる雷の意》急に起きる変動・大事件。また、突然うけた衝撃。[補説]「晴天の霹靂」と書くのは誤り。[類語]突発的・発作的・反射的・突然・ひょっこり・...
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
1/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
12/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/10 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新