法則の辞典 の解説
ラングミュア‐ヒンシェルウッド機構【Langmuir-Hinshelwood's mechanism】
vs=kf(θA,θB)=k′&scriptg;(cA,cB)
おのおのの分子の吸着に対してラングミュアの吸着等温式*を応用すると,下のようにまとめることができる.ここで添字 P は生成物,p′ は触媒毒を意味する.
希薄な吸着の場合には,分母は1に近い値となるので,vs ∝cAcB となる.
血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...
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