法則の辞典 「ランダウ‐ルーマ損失」の解説
ランダウ‐ルーマ損失【Landau-Rumer loss】
ここで k はボルツマン定数*,γ はグリューンアイゼン定数*,h はプランク定数*,vt,vl は縦波と横波それぞれの音速である.
ωτ≪1の場合には,超音波は局所的な弾性定数の変化をもたらし,熱フォノンの局所的な平衡分布がこれに追随すると考えると下の式が得られる.これは,アキーザ損失*といわれる.アキーザ損失*も参照.
vs は異方性を無視したときの音速,κ は固体の熱伝導率である.
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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