百科事典マイペディア の解説
ワンストップ・ショッピング
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
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出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 (株)トライベック・ブランド戦略研究所ブランド用語集について 情報
…都市住民の郊外への移動といういわゆるスプロール現象と,さらには自家用車の普及に伴って,第2次大戦後のアメリカで発展した集合型小売商店街。都市近郊に広大な土地を確保し,ドライブイン・シアターなどの施設を設け,百貨店やスーパーマーケットなど大規模小売店を核とし,これにチェーン・ストア,専門店,一般小売店などを集め,ワンストップ・ショッピングone‐stop‐shopping(1店舗に立ち寄るだけで,必要な商品の購入がすべて可能な買物)が可能なように計画的に形成された大規模な商店街である。大規模なもの(郊外型),中規模なもの(準郊外型),小規模なもの(近隣型)に分けられるが,郊外型では買回り品や専門品,準郊外型では買回り品,近隣型では最寄り品の品ぞろえが中心となる。…
※「ワンストップ・ショッピング」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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