ワークサンプリング法

ASCII.jpデジタル用語辞典 「ワークサンプリング法」の解説

ワークサンプリング法

作業内容別に統計をとるなどして作業時間を見積もる方法。統計結果から問題点を解明し、効率よく作業できることを目的とする。定量化しにくい作業の分析に向いている。

出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報

今日のキーワード

脂質異常症治療薬

血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...

脂質異常症治療薬の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android