世界大百科事典(旧版)内の一本縄の言及
【綱渡り】より
…宝永・正徳(1704‐16)ころには軽業の主流であった。古くは二本綱または二本縄といわれ,綱を2本張るのが普通であったが,のちに一本綱(一本縄)が起こった。1737年(元文2)一ッ綱粂之助と名乗る軽業師が一本綱の上で居合抜きを演じてから,二本綱はしだいにすたれたという。…
※「一本縄」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…宝永・正徳(1704‐16)ころには軽業の主流であった。古くは二本綱または二本縄といわれ,綱を2本張るのが普通であったが,のちに一本綱(一本縄)が起こった。1737年(元文2)一ッ綱粂之助と名乗る軽業師が一本綱の上で居合抜きを演じてから,二本綱はしだいにすたれたという。…
※「一本縄」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新