世界大百科事典(旧版)内の一般螺旋の言及
【螺旋(螺線)】より
…常螺旋の主法線の描く曲面を常螺旋面という(図6)。空間曲線上の各点における接線がつねに一定方向と定角をなすとき,この曲線を一般螺旋または定傾曲線という。一般螺旋はその上の各点における曲率と捩れ率の比が点のとり方によらず一定であるような曲線ということができる。…
※「一般螺旋」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…常螺旋の主法線の描く曲面を常螺旋面という(図6)。空間曲線上の各点における接線がつねに一定方向と定角をなすとき,この曲線を一般螺旋または定傾曲線という。一般螺旋はその上の各点における曲率と捩れ率の比が点のとり方によらず一定であるような曲線ということができる。…
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